お茶

お茶のかねまつ|磐田市で100年以上お茶を作り続け、市民にも支持されているお茶屋さん

お茶のかねまつの店主




お茶を作り続けて100年以上。お茶畑の管理から製造、販売までを一貫して行う「お茶のかねまつ」を取材。

お茶へのこだわりやおすすめのお茶について詳しくお話していただき、実際に試飲もさせていただきました。

角打ち茶屋のお茶

現在、お茶のかねまつではお洒落なカフェも展開中。

幅広い層の人がお茶を楽しめる場所になっています!

お茶のかねまつは市民に選ばれるお茶屋さん

「お茶のかねまつ」は磐田市にお店を構えています。

店舗の横にはカフェがあり、買い物のついでにカフェによることも可能です。

お茶のかねまつの外観

 

▼お茶のかねまつが展開するカフェ「角打ち茶屋」

角打ち茶屋の外観

お茶のかねまつは磐田市で100年以上続くお茶屋さん。歴史も深くこれまでにたくさんの賞を受賞してきています。

そして、数々の賞の中でも特に受賞して嬉しかったというのが、「令和元年 いわた茶荷口品評会の市民賞」で1位を受賞したことだとかねまつの松下さんは言います。

お茶のかねまつの店主

「令和元年 いわた茶荷口品評会の市民賞」はお茶の業者が選ぶ賞ではなく市民によって選ばれる賞。

そのため、お客様である一般の人に受け入れられたということが、本当に嬉しかったと話していました。

お茶のかねまつの店主

以下はかねまつが受賞したその他の賞。

  • 第58回 全国茶品評会 深蒸し茶部 3等
  • 第60回 全国茶品評会 深蒸し茶部 3等
  • 第7回 いわた茶荷口品評会 1位市民賞
  • 第8回 いわた茶荷口品評会 1位市民賞
  • 第64回 全国茶品評会 深蒸し茶部 2等
  • 第913号 静岡県青年農業士
  • 平成29年 ふじのくに未来をひらく農林激励賞
  • 平成24年 全国茶審査技術競技会 2位

かねまつおすすめのお茶はご飯と一緒に食べらる?

かねまつの松下さんが特におすすめするお茶は碾茶(てんちゃ)と呼ばれるお茶。

碾茶(てんちゃ)とは抹茶の元となるお茶で、碾茶(てんちゃ)を石臼で挽くと抹茶になります。

一般的には抹茶になってからの状態でしか販売せれておらず、碾茶(てんちゃ)としてはほとんど流通していないそうです。

お茶のかねまつのお茶

碾茶(てんちゃ)は一般的なお茶の葉とは育て方から異なり、高級な玉露と同じように育てます。

特徴としては葉っぱの色が深緑。

旨味、甘みが強く、苦味、渋みは少ないそうです。

碾茶の楽しみ方は様々

碾茶(てんちゃ)は抹茶にしてしまうと、抹茶でしか使えません。

また、抹茶を買った人は、8割くらいの人が冷蔵庫に入れたままにしてしまいます。

反対に碾茶(てんちゃ)はお茶としてはもちろん、ご飯にかけてふりかけとして使うことも可能。

東京のお寿司屋さんの中には、碾茶(てんちゃ)と塩を混ぜたものをおつまみに出している場所もあり、日本酒とよく合い好評を頂いているそうです。

実際に取材中に碾茶(てんちゃ)をいただきましたが、本当に海苔のようで塩とよく合う味。おにぎりにして食べてみたいと強く感じました。

角打ち茶屋の碾茶

抹茶は加工することでコストもかかり、価格も高くなります。

碾茶(てんちゃ)は抹茶に加工するコストがなくなるため、価格も安いです。

松下さんが碾茶(てんちゃ)をおすすめするのは、価格の安さと様々な形で使うことが出来るという2点が大きな理由となっています。

碾茶(てんちゃ)という言葉自体を初めて聞いた人も多いと思いますが、かねまつへ行くと碾茶(てんちゃ)について丁寧に教えていただけるので気になる方はぜひ足を運んでみてください!

お茶のかねまつからのメッセージ

かねまつは常にお客様目線。

お茶はこういうものだという固定概念はなるべく作らないようにして、お客様が求めるものを考えながら製造、提供を行います。

お茶のかねまつの店主

 

▼お茶のかねまつの商品

お茶のかねまつのお茶

お茶のかねまつのお茶

お茶のかねまつのお茶

また、ハードルが高いと思われがちな抹茶を気軽に楽しむ場に使って欲しいという思いから、カフェもオープンしました。

角打ち茶屋の抹茶パフェ

どんな人でも楽しめる空間を用意しているので、ぜひ遊びに来てください!

お茶のかねまつ のアクセス、駐車場、営業時間

住所 静岡県磐田市岩井2043
電話番号 0538-32-4621
営業時間 8:30~18:30
定休日
駐車場 あり(5台ほど)
※台数が限られているため乗り合わせでご利用ください。
備考 PayPay使える
公式ホームページ お茶のかねまつ



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そう

そう

11歳から22歳まで浜松在住。現在は愛知県の春日井市に住んでいます。ココハマでは主にカメラ担当。2015年に初めてWordPressを触りはじめて以来、これまで毎日触り続けています。個人で運営しているサイトは56万PVが最高。現在は写真動画の撮影とサイト運営をメインに活動しています。

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