観光スポット

小堀谷鍾乳洞(青谷)で直虎のロケ地探訪!コウモリも飛んでくるぞ!

小堀谷鍾乳洞(青谷鍾乳洞)




浜松市天竜区青谷にある、小堀谷鍾乳洞に行ってきました。

小堀谷鍾乳洞は、大河ドラマ「おんな城主 直虎」の第1話で竜宮小僧を探しに来た洞窟としてロケ地に使われた鍾乳洞です。延長は約62mと短めですが、いつでも無料で見学することができます。

小堀谷鍾乳洞(青谷)に行こう!

小堀谷鍾乳洞は、別名、青谷鍾乳洞とも呼ばれる鍾乳洞です。遠州鉄道「西鹿島駅」からは車で約18分。山道を進んだ先にあります。

小堀谷鍾乳洞(青谷鍾乳洞)入口

入り口には看板には、小堀谷鍾乳洞にまつわる伝説が画かれています。

小堀谷鍾乳洞(青谷鍾乳洞)看板

阿多古青谷村別里小堀谷は、戸数10戸ばかりで大きな洞窟がある。深さは約20歩ばかり、広さは約7-8坪、岩上を望み見れば神像のような形をした岩がある。
ある時土地の農夫が草刈りに行き、洞窟に入って神像に向かい霊あらば我が面の瘤を快し給えと祈り去る。その夜農夫は霊夢終わりて快癒の思いをなす。明朝面の瘤は崩れて平快すと。
これを聞いて近人は洞窟に参り願いごとを祈る翌月頃には遠所にも聞こえ、1日の参拝者は1000人にも及んだ。
(文化7年の内山真竜日記より)
尚この鍾乳洞は、昭和54年7月23日試掘の結果奈良時代末期の遺跡であることが判明した。

洞窟に入る際は、入り口右手にあるブレーカーで自分で電気のスイッチを入れます。

小堀谷鍾乳洞(青谷鍾乳洞)電気スイッチ

小堀谷鍾乳洞(青谷)の見どころ

いざ中へ入ってみるととても広く、狭さや窮屈感はほとんど感じません。時折、水が滴り落ちることもありますが、不快感はなく探索しやすい鍾乳洞です。

小堀谷鍾乳洞(青谷鍾乳洞)

中に進むと高さ10mほどの空間もあり、市内にある竜ヶ岩洞や鷲沢風穴と比べても、かなり広く感じます。奥には、神像のような形をした石筍が祀られています。

洞窟内は照明をつければ明るいですが、セルフでブレーカーを入れるとあって、誤って誰かにオフにされてしまうこともあるため、念のため懐中電灯を用意しておくのがおすすめです。

小堀谷鍾乳洞(青谷鍾乳洞)

途中、天井からコウモリが飛んでくることもあり「わぁっ!」とびっくりします。(足元は湿っているので注意)

小堀谷鍾乳洞(青谷鍾乳洞)

洞窟の先には外へと抜ける階段がありましが、現在は立ち入り禁止になっていました。

延長は62mと短いですが、洞窟ムードはたっぷりと味わえます。夜はかなりムードがあるかも...(怖そうですが)

小堀谷鍾乳洞(青谷鍾乳洞)

小堀谷鍾乳洞(青谷)は無料!駐車場、トイレもあり

小堀谷鍾乳洞(青谷鍾乳洞)入口前

周囲には、休憩ができる東屋、小さな社、トイレ、駐車場設備などもあり、無料とはいえ観光における不便さはありません。

小堀谷鍾乳洞に向かう途中には、おいしいソフトクリームや動物のえさやり体験などもできる「大橋牧場」もあります。合わせて訪れたいスポットです。

小堀谷鍾乳洞(青谷)の詳細

住所 〒431-3425 静岡県浜松市天竜区青谷2520
電話番号 -
営業時間 24時間
定休日 なし
駐車場 あり
公式ホームページ -
アクセス 新東名高速道路「浜松SAスマートIC」より約6.8km(車で約13分)

▼こちらの記事もおすすめ

浜松鍾乳洞まとめ
浜松の鍾乳洞まとめ|定番の観光スポットからマイナーな無人のスポットまで

夏に避暑地として人気の鍾乳洞。 浜松市の北部にもいくつかの鍾乳洞があります。 このページでは浜松市内の3つの鍾乳洞を紹介。 穴場的な場所もあるので、ぜひ1度行ってみてください! この記事をサクッと流し ...

続きを見る



  • この記事を書いた人
むらきち

むらきち

ココハマ編集長兼ライター。趣味はドミトリー、カプセルホテル巡りのひとり旅。サウナー。夢は天竜にセカンドハウスを作ってテントサウナ生活です!

-観光スポット

© 2020 COCOHAMA